675: 名無しさん@おーぷん 2014/11/23(日)15:52:19 ID:9Fx

もう大昔の話。

姉は当時、とある歌手の大ファンだったんだけど、

その歌手があるときスキャンダルで干された。

テレビにも出演しなくなり、大勢いたファンもどんどん離れて行ったらしい。

姉に「残念だね」と話したのだけれど、

姉の方は「私はそれでもあの人のファンだから」と、

ファンレターを送り続けていた。

その後再び歌手は活動を始め、テレビにもぽつぽつ出演するようになった。

それから数年後、あるとき姉が街中を歩いていたら、いきなり

「もしかして、姉さんですか?」と声をかけられた。

振り返ったら、姉の大好きな歌手その人本人だった。




歌手は、

「スキャンダルで周囲に叩かれ、本当に辛かったとき、

あなたが送り続けてくれたファンレターが本当に励みになった。

あなたのようなファンがいるから、私は再び活動を再開することが出来た」

と言ったという。

その後、姉はその歌手のイベントや、プライベートな会に何度か招待されていた。

友達付き合いとまではいかないものの、傍から見てもその歌手が姉との関係を大事にしているのがよく分かった。

ただの一ファンの声が、本人に届くものなのか、と、すごく驚かされたのを覚えている。

今じゃ考えられない話だよなあ。


677: 名無しさん@おーぷん 2014/11/23(日)16:08:29 ID:b7C

>>675

ええ話だわ


678: 名無しさん@おーぷん 2014/11/23(日)16:21:23 ID:9XD

>>675

いい話だ…けど、どうして姉さんだと解ったんだろう?

「もしかして」ってことはそれまで面識があった風でもなし

写真でも送っていたんだろうか?


681: 名無しさん@おーぷん 2014/11/23(日)16:42:35 ID:9Fx

>>678

ファンレターと一緒に、写真も送っていたそうですよ。

それまで面識が無かったのに、写真をちゃんと見て自分のことを覚えていてくれたのだと、

姉は大層感動していました。


引用元: 今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その4