295: 名無しさん@おーぷん 2015/04/02(木)11:04:51 ID:eDb

家が火事かもしれないと電話があった時が修羅場だった。

家族全員が用事か仕事でいなかったとき、電車乗換で歩いてる時に携帯に親から
電話があった。緊急でもない限りかけてこないからすごいいやな予感がした。

「もしもし、何かあったの?」
「落ち着いて聞いてくれ、家が火事かもしれない」

かもって何だ。家の方角から消防車の音と煙が見えて、心配して見にいったらしいが
野次馬が多く確認が取れなかったので電話で無事か調べようとしたが生憎家に誰もいない
とりあえず携帯に連絡して近所かお前のうちかどうかわからないが交通規制されてるし
注意しろと。




 とりあえず、出先から家に帰るまでどきどきしっぱなしだった。
結局燃えたのは家じゃなくて隣の隣の工場で、薬品に延焼したら危ないので
交通規制がされてた。
 燃えた工場には悪いけど家じゃなくてよかったと思った。

ただ、燃えた工場は火の気なんて全くなかったのでおそらく放火なので
気を付けてくださいと言われた時にぞっとしたし、結局放火で捕まった犯人が
直接会ったことがないけど中学の先輩だったことにも怖くなった。

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その9】